あなたの知らない歯科医療の現在とは…?

菌を殺菌して治す

虫歯?と思ったら歯医者へ!

虫歯治療といえば、虫歯を削って銀歯などを埋める、虫歯の歯を抜く、というイメージがあります。しかし、最新の治療がどんどんと生まれている現在には、その治療法を行う歯科医院は少なくなってきています。なぜなら、銀歯などを埋めることで、人体に影響が出る可能性がある、という研究結果が出たことが1つの要因となっています。

また、歯を削って治療することは、歯の寿命を短くするという研究結果もあります。銀歯やプラスチックを埋める治療方法は、健康な歯を削って土台を作る必要があるので、健康な歯をも害してしまいます。また、人工物である銀歯やプラスチックを埋める時、接着部分が剥がれたり、隙間が開いたりしてそこから菌が再び入ることがあります。こういうことが原因で歯の寿命が短くなります。

以上のことを踏まえて、最新の治療を見ていきましょう。

殺菌治療について

初期の虫歯には、「ヒールオゾン治療」というものが使えます。オゾンは、塩素の7倍近くの高い殺菌力を持つので、この殺菌力を利用して治療します。塩素の7倍と聞くと、人体に害はないのか?と不安になるかもしれませんが、安全性は確保されており、約1分の短時間で治療は完了します。

中程度の虫歯には、「プラズマレーザー治療」があります。中度の虫歯とは、歯に穴が空いているけれど、神経までには距離があるというような虫歯の治療に使われます。これは、高出力レーザーとチタン溶液から作り出される高い温度のプラズマレーザによって、細かい歯茎の隙間の虫歯でも殺菌して治療することができます。また、この方法を使用することで他の健康な歯を傷つけることができるので、とても効率的な治療法となっています。

どうでしたか?歯科医院に苦手意識を持っているあなたも勇気が出できましたか?手遅れにならないうちに、虫歯を治し健康に過ごしてください!


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